ナマステけん

Namasute : 011

ヨガdeカラーブリージング

ヨガdeカラーブリージングとは、カラーセラピーを取り入れたヨガのこと。
左記のようなカラーアイテムを使って呼吸をすることから始まる。ヨガでのウジャイ呼吸でカラーを見つめ、しばらくすると不思議な画像が映し出されてくる。

カラーは目を通過したのち電気信号となって脳に伝達され、脳が反応し感覚や感情として「身体」「心」「行動」などに現れるため、ヨガのアサナ(ポーズ)と呼吸によって、肉体的・精神的・内臓や神経により深く働きかけていく。自分自身で自然治癒力を磨き、精神や肉体をコントロールして健康はより健康に、 疲れはより早く回復へ向かわせ、溜め込んだストレスはできるだけ早く捨て去り心身ともに健康へと導いていくための予防医学のようなものである。

ヨガdeカラーブリージングでは、その日のテーマに沿ったカラーアイテムによる呼吸法とヨガのアサナ(ポーズ)の組合せになっている。シェイプアップや ストレス発散をテーマにする時は、運動系のカラーを使い腹筋や消化器系のマッサージ効果のあるアサナを多めにし、スッキリとリラックスすることをテーマに する時は精神的に働きかけるカラーを使い血液の循環を考えたリラックス効果の高いアサナを多めに組み合わせている。

カラーを使った呼吸法で呼吸に慣れてきたところで、少しずつ身体を動かしていく。まずは、骨盤を調節しながら背骨や身体全体の緊張をほぐし、 チャンドラ・ナマスカラ(月の礼拝)やスーリャ・ナマスカラ(太陽礼拝)を取り入れながらテーマに沿ったアサナ(ポーズ)へと流れていく。日常生活では 意識しない部分のストレッチやバランスポーズで身体と心を呼吸とともに繋げ、最後に海をイメージするシャバーサナでリラックス。意識や感覚が戻ってくる 頃には身体が伸びた感覚や精神的なスッキリ感を味わえるはず。呼吸を大切にし個人個人の骨格や運動経験に合った動き方をするので、初心者の方や運動が苦手と いう方、運動が久しぶりという方にも無理なく動けるヨガである。

思っていたより動ける自分の身体やバランス感覚に気づいたり、どんな動きが苦手なのかという気づきがあったり、その日の体調や気分で動きがラクだったりキツかったり、そういう気づきとともに自分自身と自分自身の身体を大切に思ってもらえたなら心身ともに健康になれるはずである。

ヨガdeカラーブリージングとして、3年ほど前から目黒で月に1回ワークショップを開催している。この目黒でのワークショップではカラーの呼吸だけでなく、ヨガのアサナ(ポーズ)にも慣れてきたこともあり初心者でも問題ないが運動量が少し多めのヨガとなっている。
新浦安にあるBODY & MINDヨガスタジオでは「カラーヨガ」
木更津にあるコアベルスタジオでは「カラーブリージング ヨガ」
それぞれ全くの初心者からできる内容で今年に入ってから行っている。
カラーセラピーを取り入れたヨガ、心と身体の健康を維持しながら毎日を自分らしく、そして楽しく過ごしてもらいたいと願う…それがヨガdeカラーブリージング なのである。

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ナマステけん

Namasute : 010

タンクリーニングは「どう」だ!

朝起きたら毎日かかさずやること。まずはトイレへ行くわな(w そして洗面所へ向かいタンクリーニングをする。タンクリーニングはものの数十秒で 終わるがお口の中はスッキリよ!!

ベロ(舌)は身体の中に入りきれなかった内臓がはみ出したものとも言われているらしいが、タンクリーニングを始めるとその意味もわかるような気が してくる。朝、鏡の前でベロをベェ〜と出してみる。前の日の夜に暴飲暴食をしたりするととくにゴッソリだが、ベロに白いコケのようなものがついている のがわかる。これが未消化物(毒)なのである。毒だと知ったら寝起きにそれをゴックンしたくはないよね〜。そしてタンクリーニングを始めたなら毎日スッキリ、 このスッキリ感はもうやめられない!必要不可欠なのである。

タンクリーナーはドラッグストアなどでも売られていて、たいてい横広のカタチで短い毛がついたものが多い。金属製のものも試してみたが、ちょっと 刺激的すぎてなかなか気に入るものは見つからなかった。それなら歯ブラシでこすってもいいじゃん…なんて思いながらずっと歯ブラシでシュシュシュっとや っていた。

それが、つい最近やっと気に入るものが手に入ったのである。尊敬するヨギーのヨーコちゃんからのもらいもの。角がま〜るいV字のいたってシンプルで 華奢な 銅製のタンクリーナー。銅は柔らかいし舌にへばりつくように動いてくれる。金属なのにソフトタッチでよ〜く取れて扱いやすい。 毎朝日課のタンクリーニング、 たかが数十秒のことなのに毎朝幸せで快適な数十秒へとなっている。慣れればこの感動も薄れてしまうと思うが、 これからタンクリーニングは「どう(銅)」 だ!これにキマリ!

ついでにインターネットで銅をかる〜く調べてみたら、銅には高い殺菌作用があって、ヌメリ・臭い・カビをも防止してくれるらしい。 まぁ使ったら必ず水洗いするけど、いつも清潔で使えるという事なのだ。

「銅製のタンクリーニングで毎日の健康を!」

な〜んてさぶいキャッチコピーを書いたりして〜。でも、刺激を求める方は固めの金属製もヨシ、歯ブラシでもヨシ、 歯ブラシ系のタンクリーナーでもヨシ、なんと いっても毎日のタンクリーニングに意味があるのですから、継続できるお気に入りを使いましょ!

ナマステけん

Namasute : 009

チャクラのはなし

チャクラ...言葉は耳にしても一体なんなのかはわからない人もいっぱいいるだろう。

チャクラとは、ひと言で言うなら生命エネルギーが集中するポイントのこと。それは車輪のように回っているとも言われている。
ヨガの勉強をしていても、色の勉強をしていてもチャクラは必ずとおる道で調べれば調べるほどチャクラとヨガと色の関係は密接であることがわかる。 そして、チャクラと身体と精神も切り離せない関係であることは確かである。

チャクラは脊椎の底部から第1チャクラ(根のチャクラ)としてはじまり、背骨付近に沿って頭頂部までに7つのチャクラがある。 その途中でエネルギーの流れが滞ると体調を崩したり精神の乱れに直接関わってくると古代医学や東洋医学でも言われている。 たいていのヨガでは呼吸法とアサナ(ポーズ)によって根のチャクラから開き、エネルギーを7つめの頭頂部のチャクラまで上昇させていく。 7つのチャクラがエネルギーの流れを滞ることなく上昇させることで、肉体の健康と高い精神性を手に入れることができるはずである。

古代から7つのチャクラは神経系とホルモン系と深く繋がりがあり、それぞれのチャクラが色を持っていると伝えられている。色に関しては、 最近では虹のスペクトルと置き換えられて説明している書物も多く出ているがスペクトル以外の色も関係していると書かれているものもある。 第1番目のチャクラから第7番目のチャクラまでは段階があり、人であればとても大切なチャクラであることが理解できる。 生きていくうえで第1番目のチャクラを開かなければ、社会生活においても生きずらくなってくるだろうし、 第2番目のチャクラへエネルギーを上昇させることも難しいと言われている。

では、チャクラの段階を追ってみるとしよう。

【第1(根のチャクラ):ムーラダーラ】
◎場所/脊椎底部(肛門に近い骨盤内)生命の基礎となる本能・生存にかかわる
◎色/赤・金 ◎神経系/仙骨神経叢・尾骨神経叢 ◎ホルモン系/副腎

【第2(仙骨のチャクラ):スウ゛ァディシュターナ】
◎場所/仙骨上部・へその下(生殖器周辺)人の感情・性欲・創造力・コミュニケーション能力にかかわる
◎色/オレンジ・銀 ◎神経系/腰神経叢・仙骨神経叢 ◎ホルモン系/生殖腺

【第3(太陽神経叢のチャクラ):マニプラ】
◎場所/へそ・胃(膵臓の近く)自立・自欲・性格、そして知恵・知識・思考にかかわる
◎色/黄・赤・黄金 ◎神経系/太陽神経叢 ◎ホルモン系/膵臓

【第4(ハートのチャクラ):アナハタ】
◎場所/心臓(肋骨の中心)慈愛・奉仕、身体・身体と繋げるもののバランスにかかわる
◎色/緑・ピンク・青 ◎神経系/心臓神経叢 ◎ホルモン系/胸腺

【第5(喉のチャクラ):ウ゛ィシュッダ】
◎場所/咽頭部(鎖骨の中心・喉)表現力・社会貢献力・言動力にかかわる
◎色/ターコイズ・青・青紫 ◎神経系/頸神経叢 ◎ホルモン系/甲状腺・副甲状腺

【第6(眉間のチャクラ):アージュニャ】
◎場所/額・眉間(第三の目/五感が全て繋がる)洞察力・直感力にかかわる
◎色/インディゴ(藍)・紫 ◎神経系/視床下部・総頸動脈神経叢 ◎ホルモン系/脳下垂体

【第7(クラウンチャクラ):サハスラーラ】
◎場所/頭頂部 サマディ(自己が浄化された状態)・精神的と人格の統合、存在と行動の調和にかかわる
◎色/白・紫・金 ◎神経系/大脳皮質 ◎ホルモン系/松果体

上記の7つのチャクラを開いてエネルギーを上昇させていくと、人は心も身体も健康になれるはずである。

精神的には、第1)ムーラダーラで一歩外へ出たら→第2)スウ゛ァディシュターナで喜びを感じとり、コミュニケーションをはかる→ 第3)マニプラで自立し、自分のために夢を叶えようとする→第4)アナハタで愛情を実感し人に奉仕できるようになる→第5)ウ゛ィシュッダで自己表現ができ→ 第6)アージュニャで潜在能力を発揮でき、直感が働く→第7)サハスラーラでサマディ、揺るがない自分に気づき、いつも穏やかで健康である。

身体的には、第1)ムーラダーラで地に足をつけ背筋が伸びる→第2)スウ゛ァディシュターナで排泄が順調になり→ 第3)マニプラで消化機能が高まり行動力も活発になる→第4)アナハタで循環器系がスムーズになりバランス力がアップする→ 第5)ウ゛ィシュッダで免疫力が高まり体も心も強くなる→第6)アージュニャでホルモンバランスが整い病気を引き起こさない体作り→ 第7)サハスラーラで全ての機能が整い身体を自分でコントロールでき、ストレスもすぐに排除できるため健やかでいられる。

この7つのチャクラを滞ることなくエネルギーを上昇させるためには、第1段階としてムーラダーラ(根のチャクラ)を開くことから始まる。 立位では足でしっかり床を押し、坐位では坐骨でしっかり床を押すことで上半身の力がゆるみ背骨を引き伸すことができる。 ホースの途中が折れていると水の流れが悪くなるように、背骨が伸びていないとエネルギーの流れが途中で滞り、 呼吸も浅くきれいな酸素を身体中に送り込めないのである。
「地に足をつける」という言葉があるが、 自分がなく人の意見に左右されたり優柔不断だったりするたとえのように、ヨガでは足で床をしっかり押せるようになれば上半身は自由になり軸がぶれずに アサナ(ポーズ)を自由に行うことができる。そして、精神的にも揺るがない自分を作り強い人間になれる。 ヨガは健康な身体を作るとともに最終的には強い精神力を作ること。以前、養成クラスで先生が話していたことである。 実際にタダサナで床に立つというだけでも、足ウラの面積を広げるように床を感じとって押すと背骨が緩やかに引き伸されて背が高くなったような気がする。 まずは、しっかりと足を地につけて背骨を引き伸ばしチャクラを滞ることなくエネルギーを上昇させれば、身体も強くなり精神的にも健康になれるということだ。

チャクラは奥が深く、今回はほんの表面を舐めただけである。また機会をみて違う角度から話しをしたいと思う。

参考文献:「スピリチュアル・ヨーガ(角川書店)」「チャクラを活かす(産調出版)」「色彩生命論(住宅新報社)」インターネット調べ etc

ナマステけん

Namasute : 008

なんちゃってベジタリアン

最近、中谷美紀のインド旅行記を読んでいる。日記形式で書かれている文章を読むだけで、なんだか自分がインド旅行をしている気分になってくる。そして読めば読むほどインドカレーが食べたくなる。
そこで忘年会とくりゃぁ...、ゴハン行こうよ!とくりゃぁ...、みんな集まろうぜい!と声がかかりゃぁ...、「インドカレー屋にしない?」とついクチから出てしまう。家で食べたくなれば食べれるように無印良品のインドカレーをストックしている。(自分で作らないところがヌルいな〜、でも無印のレトルトはかなりイケル!)インドカレー最高!!!

ヨガを学ぶ者としてインドは憧れ!もちろんインドカレーは美味しいし、からだにもいいし、日本にいながらインドを感じられる。 インドカレーの刺激で脳が活性化されたのか!ここらで初心にかえってみようと思いたちアーユルヴェーダやヨガ・スートラの本やらノートをひっくり返してみた。
そうなのだ!インドのヨギーはベジタリアン。
ではワタクシもベジタリアンになってやろうじゃないの!しかし、世間は不景気と言いながらも「美味しそう!」の誘惑が目から耳から入ってくる。 家族も友人も「食」にこだわる人ばかりで食生活全てをベジタリアンにするには厳しい環境である(言い訳がましいぜ、オレ?あっ、ワタクシ)。 おまけに人であるがゆえに欲を一度に捨て去ることができない。そこで考えた!夜だけベジタリアンになるぞ!と...。こりゃ本物のベジタリアンとは言えんなぁ、 そうです!私はなんちゃってベジタリアンになったのです。現在、夜だけベジタリアンを始めて1ヶ月半が経過。物凄く美味しそうな肉料理や魚料理を見ると 「ヨダレ〜がじゅるっ」となる時もあるが、わりと苦にならず続けられている。ヨガ的には殺生に当てはまらないので、卵やチーズやバターなどは気にせずに取る。
始めは朝食やランチで魚や肉を少し食べたいと思ったものの、次第に魚や肉もそれほど恋しいとは思わなくなってきた。ただ、なんちゃってベジタリアンの 私は人との集まりの時には鶏肉や魚はOKにしているのである。だから苦にはならない。

そこで、なんちゃってベジタリアンの効果はあるのか?ってところだが、これがあるのですよ。ヨガで汗を流すものの、 野菜は生野菜から温野菜と満腹感があるまで食べるので、体重の変化はとくに見られない。ところが、お通じがメチャメチャいいではないですか! 腸内はキレイになっているのではなかろうか。

ムリではなく思い立って続けられるベジタリアン、不思議と化粧品も動物性を含まないベジタリアン(ビーガンコスメと言うらしい)になっている。 何よりも、私自身の身体を大切にするようになった。体重計の数字に変化の兆しはないけど、心も動きも軽く感じられるようになってきた。 これから先どうなるかは「継続は力なり」続けてみなければわからない!スレンダーな身体がゲットできると最高なんだけどな〜。 なんちゃってベジタリアン...それは自分を変える魔法かもね。

ナマステけん

Namasute : 007

スーリャ・ナマスカラ B

「そーりゃ・なんですか B」・・・おっとっと、またもや寒いギャグをかましてしまった(笑)。これはヨガの基本『スーリャ・ナマスカラ(太陽礼拝)B』のことである。
ヨガの流派やスタジオ、インストラクターによっては『スーリャ・ナマスカラ(太陽礼拝)』の動きは少しずつ違ったものになっている場合がある。しかし、根本的なものは変わらない。パワーヨガでは、まず『スーリャ・ナマスカラ(太陽礼拝)』のAから始まる。Aで身体を温める、そして次にBへと続いていく。AとBはヨガでは基本中の基本で、何はなくとも必要不可欠なシークエンスである。

では、AとBの違いは?と言うと、Aは両足で大地に立ち身体の中心を意識した状態(サマスティヒティ)同様に、膝をできるだけ伸ばした足をキープしながら身体の中心から左右対称にして、前側と後ろ側を伸ばし背骨のアライメントを整えていくのに対し、BはAを基本にしながら膝の屈伸(ウカタサナ)と片足を踏み込み前後に開いた状態で骨盤と背骨を感じていく動き(ウ゛ィーラバドラ 1)の2つを加えたものである。両足揃えた状態で背骨(身体の中心)を意識するよりも足を前後バラバラにした状態で背骨を感じるのは難しい。Bでは下半身をバラバラにすることでスタンディングポーズでのゆるがないベースを作っていくのである。BはAよりもハードなものだが、Bを数回行った頃には汗が流れるほどで身体の中心である背骨周辺が温まり、更に細かな動きであるねじりのポーズや股関節を開くポーズ、側屈などを安全に深く行える準備段階となっているのだ。

例えば体育系の部活と言えば、たいていランニングから始まり、その後準備体操をしたあとに本格的な練習へと流れていくのではないだろうか。パワーヨガでは『スーリャ・ナマスカラ (太陽礼拝)』Aが有酸素運動で身体を温めるためのランニングの役割で、Bが準備体操の役割となり汗が流れるくらいに身体を温めると同時に全身のストレッチとあらゆるアサナ(ポーズ)へとチャレンジ出来る下半身のベース作りの役割をしている。Bを終える頃、汗が流れたらウォームアップ完了のサイン。はじめる前の身体よりも柔軟に動ける自分の身体に気づけるはず。頭の中もスッキリしたところで、どんどんチャレンジしてみましょうか!パリウ゛リッタ(ねじり)や股関節の回旋や側屈、そしてバランスのアサナ(ポーズ)へ...。
ヨガはまるで人生の旅のようですぞ!

ナマステけんがやるスーリャ・ナマスカラBを是非見てやっておくんなさい!
→『ナマステけんのスーリャ・ナマスカラB」はこちら

ナマステけん

Namasute : 006

スーリャ・ナマスカラ A

『スーリャ・ナマスカラ』って『そーりゃ・なんですか?』みたいな空耳アワー状態になりそうな言葉だが、これこそがヨガでは基本中の基本「太陽礼拝 A」のことである。 スーリャ・ナマスカラとは太陽礼拝のサンスクリット語であり、英語ではサンサルテーションと言う。
サマスティヒティという体の中心と足元のベースを作り、背すじを伸ばし胸を広げた体の前後左右のバランスが取れた立ちポーズから始まる。 前屈、腕立て伏せのようなポーズ、上を向いた犬のように体を反らせ、逆に下向きの犬のように体で三角形を作り、またサマスティヒティに戻ってくる。 この一連の流れこそが大切なヨガの基本なのである。
さまざまなアサナ(ポーズ)を行うまでに、体を温め骨や筋肉を動きやすくし、呼吸と動きに慣れてくる。 呼吸を意識しながら3回やればジワッと汗がにじんでくるほどだ。スーリャ・ナマスカラは側屈とねじり以外の全ての要素が入った左右を同時に動かすスタンディングの代表と言ってもいいだろう。

最近、キューピーのCMで『ヨーガとはサンスクリット語で“つなぐ”という意味』そんなくだりのものがある。呼吸は「吐くと吸う」をつなぎ、 体の「右と左」「前と後ろ」をつなぎ、「精神と肉体」をつなぎ、「自然と体」をつなぎ、自分の「陰と陽」をつなぎ、 そして、スーリャ・ナマスカラで呼吸と動きがなめらかにつながった時の爽快感は『たまらん』のである。
ついでに、どんどんつなげて大好きな志村けんと手をつないじゃったりして〜これは私の願望(笑)、生活の中でも「人と人」をつなぎ、「人と物」をつなぎ、 「仕事と生活」をつなぎ、「勉強と能力」をつなぎ、ヨガ的要素はいつも自分の中やまわりにあるのだ。
“つなぐ”ということを普段は意識していないが、スーリャ・ナマスカラで呼吸と動きをつなげて、サマスティヒティから一連の流れをへて サマスティヒティに戻ってきた時の感覚こそが大切な気づきの始まりになるのではないだろうか。

スーリャ・ナマスカラは太陽礼拝という名のごとくインドでは、朝のお努めのように太陽に向かって煩悩の数108回の太陽礼拝を呼吸と動きの瞑想、 もしくは儀式のように行う人もいると聞いたことがある。単純な動きに見えるが肉体と精神は強化され、続ければ続けるほどしなやかな「心とナイスなバディ」が作れるなら、 こんな幸せなことはないだろう。

ナマステけんがやるスーリャ・ナマスカラAを是非見てやっておくんなさい!
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